スマスロ とある科学の超電磁砲2 評価・レビュー|「No Loss GAME」×コイン管理の爽快AT

スマスロ とある科学の超電磁砲2の筐体イメージ
ゲーム数が無駄にならない「No Loss GAMEシステム」を搭載したレールガン第2弾。

総合評価

総合評価: ★★★☆☆ (3.5 / 5.0)
  • 出玉性能:★★★★☆
  • 安定感:★★☆☆☆
  • ゲーム性:★★★★☆
  • 自力感:★★★☆☆
  • 中毒性:★★☆☆☆

純増約2.6枚/GのメインATと、純増約4.0枚/G×約90%ループの上位ATを搭載したスマスロ版レールガン第2弾。
「乗せたゲーム数は必ず消化できる」No Loss GAMEシステムのおかげで、AT中のストレスはかなり少なめ。 荒波機種と比べるとややマイルドだけど、ちゃんとやらかせる瞬間もある“ちょうどいい爆発力”という印象でした。

機種概要・基本スペック

機種名 Lとある科学の超電磁砲2
メーカー 藤商事
タイプ AT(スマスロ)
メインAT純増 約2.6枚/G
上位AT純増 約4.0枚/G
AT性能 メインAT:50G+α / 上位AT:30G+α
ベース 約32G / 50枚
天井 最大999G+α(コイン成立でAT当選)
コイン単価 約3.2円(中〜やや荒め)
導入日 2025年11月4日

設定別 AT初当り・出玉率(目安)

設定 AT初当り 出玉率
1 約1/317.8 97.7%
2 約1/304.4 99.2%
4 約1/280.1 105.6%
5 約1/259.4 109.9%
6 約1/235.3 112.9%

※数値は解析情報をもとにしたおおよその値です。実戦値とは異なる場合があります。

ゲーム性ざっくり解説

通常時:超電磁砲コインでCZを目指す

通常時はレア役によりモードを上げ超電磁砲コインの確率を上げるのがとにかく大事。コイン揃いでCZ抽選、 ゲーム数消化でコイン高確ステージ(花火ステージなど)を目指す流れです。 規定ゲーム数付近でざわつきやすいので、前兆の強さを観察しながらモード推測もできます。

CZ:3種類のチャンスゾーンからATへ

コインやレア役から突入するCZは複数種類。対戦相手やタイトルで期待度が変わり、 上位CZの婚后光子チャレンジはAT当選濃厚クラス。 1回1回のCZが短めなので、テンポよくチャンスが来る印象です。

メインAT「超電磁砲ドライブ」:50G+αのゲーム数管理AT

メインAT「超電磁砲ドライブ」は50G+α継続・純増約2.6枚/Gのゲーム数上乗せ型AT。 消化中はレア役でゲーム数直乗せ・上位ステージ移行・ボーナス・特化ゾーンなどを抽選。 さらに、コイン成立時は上乗せ濃厚+約1/3でジャッジライトアタックが飛んでくるため、 「コイン待ち」の印象がつよい。ステージを上げコイン確率を上げないと駆け抜けが多い印象。

No Loss GAMEシステム:上乗せゲーム数は必ず消化

本機の特徴であるNo Loss GAMEシステムによって、 上乗せしたゲーム数が無駄にならない仕様になっています。 有利区間やセットの都合で「せっかく乗せたのに消化できなかった…」というストレスが少ないのは、 ロングATを目指すうえでかなり嬉しいポイントです。

ボーナス:純増約4.0枚/GでATを押し上げる

AT中の擬似ボーナスは純増約4.0枚/G。女王BONUS/レールガンBONUS/大覇星祭BONUS/LEVEL5 BONUS など複数種類があり、種類によってゲーム数や上乗せ性能が変化します。また、ボーナス消化後はステージアップがあるのはいいポイント ボーナス中に大きくゲーム数を伸ばして、ATのロング継続を狙います。

上位AT「超電磁砲OVER DRIVE」:継続率約90%超のゾーン

ボーナス3回目以降などの一部から突入する上位ATが超電磁砲OVER DRIVE。 こちらは1セット30G+α・純増約4.0枚/G・継続率約90%以上と言われるアツい区間。 継続バトルに勝ち続ける限りATがループし、仮に負けてもボーナス経由でメインATに復帰するため、 一度入れば事故契機になっています。

良かったところ・微妙だったところ

良かったところ

  • ゲーム数が無駄にならないNo Loss GAMEシステムでゲーム数が無駄にならない
  • コイン成立=上乗せ以上という分かりやすい軸があって、打っていて気持ちいい
  • 上位ATは継続率約90%クラスで、一度入れたときの期待感がかなり高い
  • 純増2.6枚/Gで出玉スピードは十分ありつつも、超荒波機種よりはマイルド
  • 原作ファン向けの演出・楽曲カスタムが豊富で、好きな人は長時間でも飽きにくい
  • 食蜂操祈がかわいいこれだけで打てる

微妙だったところ

  • AT初当りは軽くはなく、通常時のコインスルーが続くと普通にストレスが溜まる
  • 天井が最大999G+αなので、深く連れていかれるとそれなりの投資が必要
  • 上位ATに入れられないと、「頑張ったのに伸びない」展開も割とある
  • 演出カスタムを使いこなさないと、魅力の半分くらい損している感じがある
  • ATの駆け抜けが頻繁に起こる

立ち回り・狙い目ざっくりメモ(個人的メモ)

ここからは実際に打ってみて「この辺りからなら触ってもいいかな」と感じたラインのメモです。 あくまでホール状況や自分の資金次第で調整必須の、個人的な目安です。

  • ゲーム数天井狙い:650〜700G付近〜を1つの目安(リセット濃厚ならやや浅めでも検討)
  • CZスルー回数・コイン高確ステージの様子を見て、明らかに弱い台は深追いしない
  • 上位AT抜け直後は、有利区間やゲーム数を見つつ追うとしても浅めに
  • 「今日はレールガンしか打たない日」を決めたとしても、−○○枚までと時間の2つで撤退ラインを決めておく

こんな人におすすめ / おすすめしづらい人

おすすめできる人

  • 「超荒波よりはちょいマイルド、でも夢は見たい」という欲張りセットを求めている人
  • 原作のレールガンが好きで、演出や楽曲も含めて世界観を楽しみたい人
  • コイン管理やカスタム要素がある、少し凝ったゲーム性が好きな人
  • AT中の細かい上乗せや特化ゾーンでニヤニヤしたいタイプの人

おすすめしづらい人

  • 超高コイン単価の一撃台で、短時間でドカンと決着を付けたい人
  • ノーマルタイプやA+RTのような、緩やかな出玉推移が好きな人
  • 天井まで連れていかれた時点で一日が終わるレベルの資金感の人
  • 細かいゲーム性よりも、もっと単純な右肩上がりATが好みな人

総評:日常打ちも一撃狙いも両方いける、ちょうどいいレールガン

スマスロ とある科学の超電磁砲2は、純増2.6枚のメインATと約90%ループの上位ATを両立させた、バランス型のスマスロという印象でした。 超荒波スマスロに比べると日常打ちしやすく、それでいて上位ATに入れたときの爆発力も十分。そんなことより食蜂操祈が可愛いので良台。

No Loss GAMEシステムによる「乗せ損なし」の設計や、コイン成立=上乗せ濃厚という分かりやすい軸のおかげで、 AT中の楽しさはかなり高めです。 原作が好きな人はもちろん、「レールガンをきっかけにスマスロを触ってみたい」という人にもおすすめできる1台でした。