スマスロ 評価・レビュー
Lパチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ2 評価・レビュー|純増9.0枚の色目押しなしのスペックはアリかナシか
機種概要・基本スペック
| 機種名 | Lパチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ2 |
|---|---|
| メーカー | SANKYO |
| タイプ | AT(スマスロ) |
| AT純増 | 約9.0枚/G |
| ベース | 約32.7G / 50枚 |
| 天井 | ボーナス・AT間 最大約1500G+α |
| CZ天井 | CZ間 最大999G(最大6周期) |
| 導入日 | 2025年11月4日 |
| コイン単価 | 約4.2円(高荒波) |
設定別 AT初当り・出玉率(目安)
| 設定 | 初当り | 出玉率 |
|---|---|---|
| 1 | 約1/476 | 97.7% |
| 2 | 約1/473 | 99.3% |
| 4 | 約1/464 | 104.7% |
| 5 | 約1/459 | 110.8% |
| 6 | 約1/456 | 114.9% |
※数値は解析情報をもとにしたおおよその値。実戦値とは差が出る場合があります。
ゲーム性ざっくり解説
通常時:ポイント×周期でチャンスを貯める
通常時は1Gごとにポイントを獲得し、規定ポイント到達でCZ以上に当選するゲーム性。 ポイント特化の「電脳ゾーン」や、BAR揃いから突入する「ルーンドライブ」でCZ当選率を目指していきます。
CZ:革命ボーナス・決戦ボーナスへの入り口
規定ポイントやルーンドライブから突入するCZであるドルシア攻防戦を突破すると、革命BONUS or 決戦BONUSへ。 今作のczは、前作に比べて面白く感じ子役さえ引ければチャンスがあるのは好印象でした。どちらのボーナスも、突破できれば本編AT「革命RUSH」突入となりますが、 「革命RUSH」の突破率は体感で3割くらいとそこそこシビアな印象でした。
ボーナス:突破できるかが全て
- 革命BONUS:約45G継続、平均約460枚獲得。規定枚数払い出し到達でAT期待度約50%前後。
- 決戦BONUS:ベルナビ管理型。ミッション3回成功でAT突入。
初代よりも「やれてる感」は強いものの、当然ながらスルーし続けるとメンタルは削られます。 しかし、決戦ボーナスの成功期待度は46%で上がっているのは嬉しいですね。 ここでどれだけ通せるかが1日のグラフを決めるレベル。
AT「革命RUSH」:純増約9.0枚/GのストレートAT
本編AT「革命RUSH」は1セット10〜100G+α・純増約9.0枚/Gのループ率管理型AT。 セット継続率は約75%(引き戻し込み)と言われており、レア役で ゲーム数上乗せ・セットストック・CZ「革命の刻」成功期待度約46%をトリガーしていきます。 今作のセットストックは、レア役やBAR揃いによりczの「革命の刻」を経由するので消化中のドキドキ感があると感じた。 また、BAR揃いは絶対「革命の刻」に行くもの嬉しい。
ハラキリチャレンジ
下位の継続率は75%で下がってるがそこまで考えなくていい印象。 今作では、チャレンジのカスタムができるのは良く、特にドライブ違和感が最高だった。 今作は、究極ハラキリチャレンジやハラキリダブルなどの爆発トリガーを用意しているのもいい。 今作は、BAR揃いによりドライブ確定フラグがあるのはいいと感じた。 一度は究極ハラキリチャレンジやハラキリダブルを経験したいものだ。
上位AT「超革命RUSH」:約90%ループの事故ゾーン
「革命RUSH」3セット継続やフリーズなどから突入する上位ATが超革命RUSH。 こちらは約90%ループとされており、一度入れば一撃万枚も狙えるレベルの爆発区間。 しかし今作は、なぜか10連を超えるのが少ない気が?この話は立ち回り考察でするとして爆発力は健在でありドライブの脳汁も健在。 結局ドライブに設定差があるので
良かったところ・微妙だったところ
良かったところ
- 純増約9.0枚/G × 高継続でAT中色目押し無しはうれしい
- 究極ハラキリチャレンジやハラキリダブルなど引けた時の高揚感がエグい
- 初代ヴヴヴのゲーム性をベースにしつつ、現代スペック用にうまくブラッシュアップ
- セット継続時のランプ点灯やハラキリチャレンジなど、演出面の中毒性がさらに強化
- 常にBAR揃いのフラグが抽選されているのも良かった。
- 特に音に関しては脳汁をドバドバ出すような音だった。
微妙だったところ
- コイン単価約4円超えクラスで通常時の投資スピードがかなり速い
- ボーナス・AT間1500G天井なので、深くハマると一気にマイナス域へ
- ボーナス突破型ゆえに、「今日ずっとボーナススルー」の事故が普通に起きる
- 上位AT「超革命RUSH」に入った時の期待感が減少したイメージ
- マイルドさや日常打ちのしやすさよりも、「今日はやらかすぞ」向けの尖った台
- ミミズがわかりにくくなったのがいや
立ち回り・狙い目ざっくりメモ(個人的メモ)
詳しい解析は専用サイトに任せるとして、実際に触ってみて「このへんからならアリかな」と感じたラインを書いておきます。 あくまで個人の体感・ホール状況前提のメモです。
- ゲーム数天井:800G〜なら状況次第で検討、それまでは無理に追わない
- CZスルーが続いている台は、履歴とポイント状況次第で触る価値アリ
- 上位AT抜け直後の台は、状況次第で深追いしない(有利区間的に夢を見すぎない)
- 自分ルールとして「−○○枚まで」「○○時まで」など撤退ラインを事前に決めておくのが必須級
こんな人におすすめ / おすすめしづらい人
おすすめできる人
- 初代ヴヴヴが好きで、さらに尖ったスペックを求めている人
- 「今日は一撃狙いの日」と予算を決めて遊べる人
- 高純増ATのスピード感と、ハラキリチャレンジの自力感が好きな人
- グラフが大きく跳ねる荒波スペックが好みの人
おすすめしづらい人
- 低資金でコツコツ遊びたい人
- スマスロの投資スピードにまだ慣れていない人
- ノーマルタイプやA+RTなど、まったり系が好きな人
- 負けると翌日まで引きずりがちなメンタルの人
総評:初代以上に「覚悟を持って座る」タイプのヴヴヴ
Lパチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ2は、初代ヴヴヴをさらに現代スマスロ向けに尖らせた「お祭りスペック」という印象でした。 純増約9.0枚/Gという数字だけ見ると完全に狂ってますが、ゲーム性自体は分かりやすく、ATにさえ入れてしまえばとにかく楽しい台です。
その代わり、通常時〜ボーナス突破までのハードルはそれなりに高く、 「いつでも気軽に触れるメイン機」というよりは 収支とメンタルに余裕がある日にだけ座りたいご褒美マシン。 初代ヴヴヴの「狂気」と「快感」が好きだった人には、ぜひ一度味わってほしい1台でした。