「ハラキリチャレンジの数ゲームに力が入る」「継続できた瞬間に、さらに大きな上乗せを期待する」「超革命ラッシュへ入ってからの展開を楽しみたい」。
Lパチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ2は、こうした短い勝負と高純増ATの爽快感を組み合わせた機種です。通常時はポイントを貯めてCZを狙い、ボーナスから革命ラッシュへ。さらに継続を重ねて超革命ラッシュを目指します。
本記事では、2025年11月4日導入のヴァルヴレイヴ2を、通常時の流れから上位ATの面白さ、向いている人、設定判別まで詳しく紹介します。[1][2]

| 評価項目 | 評価 | 理由 |
|---|---|---|
| 総合評価 | ★★★☆☆:3.5/5 | 短い勝負の緊張感と、高純増・上乗せの爽快感が魅力 |
| ゲームフローの分かりやすさ | ★★★☆☆:3/5 | 目標は明確だが、CZ・ボーナス・通常ATと複数の突破段階がある |
| 通常時の面白さ | ★☆☆☆☆:1/5 | ポイントや示唆を追える一方、周期到達が直接ATにはつながらない |
| AT中の面白さ | ★★★☆☆:3/5 | 継続・Vストック・ドライブと、短い間に期待が集中する |
| 出玉を増やす爽快感 | ★★★★☆:4/5 | 純増約9.0枚/Gと、まとまったゲーム数上乗せの組み合わせ |
| 引きどころの楽しさ | ★★☆☆☆:2/5 | CZや継続ジャッジなど、成立役に期待する場面が多い |
総合評価は星3.5つです。
高く評価したのは、「数ゲームの勝負を突破したい」という気持ちと、「成功した先でさらに大きな報酬を狙いたい」という気持ちがつながっていることです。継続できれば終わりではなく、革命分岐やハラキリドライブまで期待できます。
一方、通常時の周期、CZ、ボーナス、ATの継続と、目標までにいくつもの関門があります。ボーナスに当っただけでは上位ATどころか通常ATにも入らないことがあるため、毎回の初当りでまとまった展開を楽しみたい人には好みが分かれます。
ATの魅力は強いものの、その入口も含めて相性を選ぶ機種として4/5としました。
2.基本スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名称 | Lパチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ2 |
| メーカー・ブランド | SANKYO |
| 導入日 | 2025年11月4日 |
| タイプ | スマスロ・AT機 |
| 純増 | 約9.0枚/G |
| CZ | ドルシア攻防戦 |
| ボーナス | 革命ボーナス/決戦ボーナス |
| 通常AT | 革命ラッシュ |
| 上位AT | 超革命ラッシュ |
| 通常ATの継続期待度 | 約75% |
| 上位ATの継続期待度 | 最大約90% |
継続期待度は通常転落後の引き戻し抽選を含む数値です。ハラキリチャレンジだけを取り出して、毎回75%・90%の固定抽選をしていると理解しないことが大切です。[2][3][4]
また、純増約9.0枚/Gは増加速度の目安です。10Gなら毎回必ず90枚、50Gなら必ず450枚獲得できるという意味ではありません。
3.機種のゲームフロー
基本ルートは「周期ポイント→CZ→ボーナス→革命ラッシュ→3回の継続成功→超革命ラッシュ」です。直撃などの別ルートもありますが、まずはこの流れを押さえると理解しやすくなります。
① 通常時:ポイントを貯めてCZを目指す
通常時は毎ゲーム1pt以上を獲得し、規定ポイントに到達すると前兆を経てCZの当否が告知されます。1周期の規定ポイントは最大600ptで、1周期目は全モード共通で200pt以内が選ばれます。[5]
| 成立役・場面 | 主な役割 |
|---|---|
| ハズレ | 1pt獲得 |
| リプレイ・ベル | 5pt獲得 |
| レア小役 | 10pt以上獲得、電脳ゾーンなどのチャンス |
| 規定ポイント到達 | 前兆でCZ当否を告知 |
ポイントはゲーム数とは別です。200ptは200Gを意味せず、小役や特化ゾーンで加算が進めば、それより早いゲーム数で到達します。
また、規定ポイントへ届いたら必ずCZに入るわけではありません。「ポイントを貯める→その周期でCZに当るかを確認する」という構成です。

② 内部モードでCZまでの周期数が変わる
通常時には通常A・通常B・通常C・天国のモードがあります。[2][5]
| モード | 最大規定ポイント | CZの最大周期 |
|---|---|---|
| 通常A | 600pt | 6周期 |
| 通常B | 600pt | 3周期 |
| 通常C | 400pt | 5周期 |
| 天国 | 200pt | 1周期 |
ポイントが短い周期を選びやすいモードと、CZまでの周期数が短いモードは、同じ意味ではありません。サブモニターやアイキャッチなどの示唆を組み合わせることで、次のCZへの期待を考えられます。
なお、天国は1周期でのCZ当選を示すものであり、上位ATへの直行を意味しません。
③ 電脳ゾーン:小役で続けてポイントを増やす
電脳ゾーンは、レア小役の抽選などから入るポイント獲得特化ゾーンです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| STゲーム数 | 5G |
| 毎ゲームの獲得 | 5pt以上 |
| 小役成立時 | ポイント獲得+残りゲーム数を再セット |
| 平均獲得ポイント | 約71pt |
| 継続率 | 平均約63% |
小役を引くたびに残りゲーム数が戻るため、「あと少しで終わりそう」という場面でも、ベルやリプレイを引けば継続できます。さらに10セット目を継続させると革命ボーナス当選濃厚です。[6]
ただし、単に10セット目へ入るだけではなく、その10セット目を継続させる条件に注意しましょう。
通常時のポイントを進める役割に加えて、長く続けばボーナスへつながる目標もあることが、この区間の面白さです。

④ ルーンドライブ:BAR揃いからCZ以上を狙う
通常時のBAR揃いの一部では、ルーンドライブへ突入します。8G+αのST方式で、ルーンが停止するとゲーム数が再セットされ、3セット継続でCZ獲得が濃厚となります。CZ獲得後の昇格チャレンジではボーナスへの昇格にも期待できます。[2]
通常のポイントルートとは別に、BAR揃いから展開を進められることが特徴です。BAR揃いの一部にはAT直撃もあり、揃ったときの状況によって恩恵が変わります。
⑤ CZ「ドルシア攻防戦」:小役でバトルを突破
ドルシア攻防戦は、11G+αの自力突破型CZです。ボーナス期待度は約60%で、CZ確率は全設定共通の約1/324と公表されています。[1][7]
流れは、小役でバトルへ発展し、1stアタック、2ndアタックを進め、最後の革命の一撃でボーナスを決める構成です。
1st・2ndアタックは各2G。小役成立で突破でき、ハズレの場合もキャラクターに応じた撃破抽選があります。[7]
「小役を引いたからバトルが始まる」「次の小役で一段階進む」という形で、リール上の出来事と液晶の展開がつながります。
注意したいのは、CZ成功の報酬が基本的にはボーナスであること。ここを突破しただけでATまで確定するわけではありません。


⑥ 革命ボーナス:払い出し666枚突破を目指す
革命ボーナスは45G+α、純増約9.0枚/Gのボーナスです。AT期待度は約53%で、払い出し枚数666枚突破などを条件に革命ラッシュへ突入します。[8]
| 要素 | 役割 |
|---|---|
| ベルナビ | 払い出し枚数を増やす |
| ホールド | ゲーム数の減算を止め、枚数を稼ぐ機会を増やす |
| マリエ覚醒 | 残りゲーム数が無限となり、実質AT当選濃厚 |
| 革命分岐 | ATやハラキリドライブにつながる見せ場 |
ここでいう666枚は「払い出し」であり、手元に増えた純粋な差枚数ではありません。投入した枚数もあるため、666枚の利益を得る条件と混同しないようにしましょう。
ホールドで時間を延ばし、あと何枚必要かを追う。目標が数値で見えるため、残りゲーム数との兼ね合いに熱くなれるボーナスです。

⑦ 決戦ボーナス:段階的なミッションでATを狙う
決戦ボーナスのAT期待度は約46%です。革命ボーナスとは違い、エピソードミッションを突破して最終決戦へ進み、勝利するとATへ突入します。[9]
1st・2ndエピソードミッションは各6Gで、ベルまたはルーンが3回停止すると突破濃厚。最終決戦では成立役に応じて勝利を抽選します。途中失敗時にはアクティベートチャレンジで復活を抽選するルートもあります。[9]
払い出し枚数を追う革命ボーナスと、短いミッションを進める決戦ボーナス。同じATへの入口でも、異なる緊張感を楽しめます。

⑧ 革命ラッシュ:3回の継続成功を目指す
革命ラッシュは1セット10G以上、純増約9.0枚/GのATです。消化中は革命の剣などによるVストック獲得に期待し、ゲーム数消化後はハラキリチャレンジで継続を判定します。[3]
上位ATへ進む基本条件は、3回の継続成功です。「ATに入ればすぐ上位」という構造ではなく、通常ATで継続を重ねる必要があります。
革命の剣は、2G間でVストック獲得を目指すAT中のCZです。Vストックを保有している場合は、ゲーム数消化後にVが放出され、ハラキリチャレンジを経由せず次セットへ進む展開もあります。[2][3]

⑨ ハラキリチャレンジ:継続とドライブに期待する短期勝負
ハラキリチャレンジは準備を含め4Gの継続ジャッジで、成立役に応じて継続を抽選します。レア小役は継続濃厚です。[3]
成功すれば次セットへ進み、一部で革命分岐やハラキリドライブが発生します。
この区間では「続けたい」という目標に加えて、「長いゲーム数も取りたい」という目標があります。継続できた瞬間に、その先の上乗せへ期待が移る構造です。
AT終了後には66G間の引き戻し区間があります。公表されている継続期待度は、この引き戻しも含んでいます。[3][10]

⑩ 超革命ラッシュ:高継続と直接上乗せを楽しむ
超革命ラッシュは、純増約9.0枚/Gを維持しつつ、継続期待度が最大約90%へ上がる上位ATです。通常ATからの昇格やロングフリーズなどが入口になります。[4]
上位AT中はゲーム数の直接上乗せ、Vストック、革命の剣と、レア小役を引いた際の期待先が広がります。
継続だけでなく、消化中にも残りゲーム数を大きく増やす可能性があることが重要です。「続いてほしい」に加えて、「このセットを長くしたい」という楽しみが生まれます。

⑪ ハラキリドライブとダブルドライブ
ハラキリドライブは50G以上のまとまった上乗せに期待できる見せ場です。[11]
| 種類 | 特徴 |
|---|---|
| ハラキリドライブ | 50G以上の上乗せ |
| ハラキリダブルドライブ | 50Gスタート時の一部で発生し、200Gへ昇格 |
| 追撃ハラキリドライブ | 100G以上の上乗せから、さらに追加を狙う |
| 突ハラキリドライブ | 上位AT消化中のレア小役の一部などで発生 |
大きな上乗せを獲得したあとも、昇格や追撃へ期待できる点が特徴です。ただし、ドライブが毎回ダブルや追撃へ発展するわけではありません。


天井は「CZまで」と「ボーナス・ATまで」を区別
| 天井の種類 | 条件 | 恩恵 |
|---|---|---|
| ボーナス・AT間 | 通常1500G、設定変更後1000G | ボーナスまたはAT当選 |
| CZ間 | 999G | CZ当選 |
| 周期 | 最大6周期、設定変更後最大3周期 | CZ当選 |
| 決戦ボーナスのスルー | 3連続でAT非当選後、次のボーナス当選 | 革命ボーナス濃厚 |
到達後は告知などの前兆を伴う場合があります。CZ天井に到達しても、ボーナスやATまで確定するわけではありません。何の当選を保証する天井かを区別しましょう。[2]
4.機種の特徴と面白いところ
ベルやリプレイにも「今、引きたい」という役割がある
電脳ゾーンでは小役が継続につながり、CZではバトルを進め、決戦ボーナスではミッション突破に関わります。
レア役だけを待つのではなく、身近な小役にも意味がある構成です。同じベルでも、通常時のポイント加算、CZの突破、ボーナスの進行と、場面によって役割が変わります。
自分が引いた役で展開が進む感覚を求める人には、こうした短い区間の連続が魅力になりそうです。
純増約9.0枚/Gと上乗せが組み合わさる爽快感
大きなゲーム数を獲得したとき、増加速度の高いATで消化できることは本機の強みです。
10G単位の継続を重ねる展開と、ドライブでまとまったゲーム数を持つ展開では、打っている間の安心感や期待が変わります。上乗せ後に出玉が増える過程まで楽しみやすい仕様と評価できます。
継続成功の先に、もう一つの見せ場がある
ハラキリチャレンジ成功後には、ドライブや革命分岐に期待できます。革命分岐は2択成功でドライブを狙う演出で、失敗してもAT中なら次セットへ進みます。[3]
継続の喜びを受け取ったあとに、大きな上乗せを狙う勝負が来る。この順序が、成功した瞬間の盛り上がりを長く保つ仕組みです。
上位ATが明確な目標になっている
通常ATでは3回の継続成功という目標があります。どこまで進めば上位ATへ届くかを把握しやすく、継続のたびに到達への期待が高まります。
ただし、目標が近く見えても残りの勝負を突破できるとは限りません。上位ATを意識するほど、通常ATが途中で終わったときの落差も大きくなる構成です。
気になる点:突破段階の多さ
通常ルートではCZに入れ、CZを成功させ、ボーナスからATへ入れ、通常ATの継続を成功させる必要があります。
各区間には見せ場がありますが、途中で止まると上位ATの魅力まで届きません。特に「ボーナス当選を、そのままATのスタートと感じたい」人には、追加の突破条件が重く感じられる可能性があります。
派手な上位ATだけでなく、その入口で何を求められるかまで理解しておきたい機種です。
5.どんな人に刺さる?
| 好み | 相性 | 理由 |
|---|---|---|
| 初代ヴァルヴレイヴが好き | ★★★☆☆ | ボーナス突破・上位AT・ドライブという方向性を楽しめる |
| 短い勝負に熱くなりたい | ★★★★☆ | CZやハラキリチャレンジに期待が集中する |
| 高純増ATが好き | ★★★★★ | 純増約9.0枚/Gの増加速度 |
| 大きなゲーム数上乗せが好き | ★★★★☆ | ドライブ・ダブル・追撃が見せ場 |
| ベルやリプレイの引きどころを楽しみたい | ★★★☆☆ | 小役が区間の突破や継続につながる |
| 毎回の初当りでATを楽しみたい | ★★☆☆☆ | ボーナスからATへの追加条件がある |
| 少ない関門で気軽に遊びたい | ★★☆☆☆ | 上位ATまで複数段階を進む必要がある |
特に向いているのは、「短い区間で小役を引いて突破したい人」と「上乗せしたゲーム数を高純増ATで消化したい人」です。
逆に、当選後はすぐ主役のATを楽しみたい人や、継続の成否より長いATをゆっくり遊びたい人には、相性が分かれます。
6.設定判別できる要素
本機では初当り合算の差が小さいため、当りの軽さだけで高低を判断しにくい点が重要です。強い設定示唆を優先し、直撃やドライブなどの抽選結果を補助材料として合わせます。
① 初当り合算と機械割
| 設定 | 初当り合算 | 機械割 |
|---|---|---|
| 1 | 1/476 | 97.7% |
| 2 | 1/473 | 99.3% |
| 4 | 1/464 | 104.7% |
| 5 | 1/459 | 110.8% |
| 6 | 1/456 | 114.9% |
初当り合算は革命ボーナス・決戦ボーナス・革命ラッシュ直撃・超革命ラッシュ直撃の合算です。ボーナスから移行したATを、別の初当りとして二重に数えないようにしましょう。[1][2]
設定1と6の差は約4.4%。公表値を使って3000Gの対象試行で計算すると、期待回数は約6.3回と約6.6回で、差は約0.3回しかありません。
一度の早い当りや、短時間のハマリから設定を見抜くのは難しいと分かります。CZ確率も全設定共通なので、CZによく入ることだけで高設定と決めないことが大切です。[1]
② CZ・ボーナス終了画面
| 画面 | 示唆 |
|---|---|
| 白枠・コックピット | 基本パターン |
| 青枠・ライゾウ達 | 奇数設定+高設定示唆・弱 |
| 青枠・サキ | 偶数設定示唆 |
| 赤枠・コックピット | 高設定示唆・弱 |
| 赤枠・ドルシア軍 | 高設定示唆・強 |
| 紫枠・ショーコ&サキ | 設定2以上濃厚 |
| 銀枠・ピノ&プルー | 設定4以上濃厚 |
| 金枠・集合画面 | 設定6濃厚 |
本機の赤枠は高設定示唆であり、前作の法則をそのまま当てはめないようにしましょう。[12]
また、終了画面にはホール側が出現率を変更できるカスタムがあります。出現割合から設定を細かく推測する場合は、この影響を考える必要があります。ただし、出た画面が示す設定の下限は重要な判断材料です。
③ ATラウンド開始画面
| 画面 | 示唆 |
|---|---|
| 水着のマリエ | 高設定示唆・弱 |
| ルーン漏れ1号機 | 高設定示唆・強 |
| 200年後のサキ | 設定4以上濃厚 |
| リーゼロッテ | 設定6濃厚 |
通常AT・上位ATのセット開始時も確認ポイントです。[13]
長い連チャンになった場合は確認機会が増えますが、何回も確認できたこと自体は高設定の証拠ではありません。何が出たかを記録しましょう。
④ ゾロ目ゲーム数・獲得枚数表示
| 表示が出る場面 | 特殊表示 | 示唆 |
|---|---|---|
| セット開始時のゲーム数上乗せ | +22G | 設定2以上濃厚 |
| 同上 | +44G | 設定4以上濃厚 |
| 同上 | +66G | 設定6濃厚 |
| AT中の獲得枚数表示 | 456枚OVER | 設定4以上濃厚 |
| 同上 | 555枚OVER | 設定5以上濃厚 |
| 同上 | 666枚OVER | 設定6濃厚 |
どちらも、専用の特殊表示を確認する要素です。通常の枚数カウンターが666枚を通過したことや、残りゲーム数が偶然66Gになったことを設定示唆とは扱いません。[14]
革命ボーナスの「払い出し666枚突破」と、AT中の設定示唆「666枚OVER」も別の情報です。
⑤ サブモニターのバッフェ
| 出現機体 | 示唆 |
|---|---|
| バッフェ・無人タイプ | 奇数設定示唆 |
| バッフェ・有人タイプ | 偶数設定示唆 |
サブモニターにはモードや周期を示す機体もありますが、バッフェは設定の偶奇示唆です。[15]
無人が出たら設定1・5といった奇数側、有人なら設定2・4・6の偶数側に期待します。ただし、1回で偶奇を確定する情報ではなく、有人が出たから高設定とも限りません。
⑥ マギウスマークの個数
| 表示個数 | 示唆 |
|---|---|
| 4個 | 天国+設定4以上濃厚 |
| 5個 | 天国+設定5以上濃厚 |
| 6個 | 天国+設定6濃厚 |
マギウスマークは周期関連の示唆が基本ですが、4個以上の特殊パターンは設定の判断材料にもなります。[16]
ここでは、同時に表示されている個数を確認します。過去の複数周期で見たマークを合計して4個にする意味ではありません。
⑦ BAR揃い時のAT直撃率
| 設定 | 対象のBAR揃いからのAT直撃率 |
|---|---|
| 1 | 約3% |
| 2 | 約4% |
| 4 | 約5% |
| 5 | 約6% |
| 6 | 約7% |
対象は通常時、または電脳ゾーン1~5セット目でのBAR揃いです。BARズレ目を含めず、6セット目以降など恩恵が異なる場面も分けて記録します。[17]
BAR揃い自体の確率は約1/682で、確認できる試行回数が少なくなりがちな要素です。対象のBAR揃い回数と、そのうち何回直撃したかをセットで残しましょう。
なお、BAR揃い確率そのものを高設定判別に使うのではなく、揃ったあとの抽選結果に注目します。
⑧ ハラキリドライブ発生傾向
継続時のゲーム数抽選には設定差があり、高設定ほどハラキリドライブが発生しやすいとされています。公開されているおおまかな目安は、設定1・2で約5~7%、設定4~6で約13~17%です。[11]
ただし、ハラキリドライブには継続時の抽選以外に、革命分岐成功やVストック放出などの発生ルートもあります。上位AT中の直接上乗せもあるため、発生したドライブを何でも合計して同じ確率と比較するのは不適切です。
「どこで、何をきっかけに出たか」を分けて記録し、一度の連チャン中の偏りだけで結論を出さないことが重要です。
⑨ 規定ポイントの特殊テーブル
2周期目以降には規定ポイントを400pt以内へ抑える特殊テーブルがあり、選択率に設定差があります。[5]
| 設定 | 特殊テーブル選択率 |
|---|---|
| 1 | 約1% |
| 2 | 約2% |
| 4 | 約4% |
| 5 | 約8% |
| 6 | 約12% |
ただし、通常テーブルでも400pt以内が選ばれます。また、前周期の規定ポイントが600ptだった場合も次周期は400pt以下となるため、「短い周期だった=特殊テーブル」とは判別できません。
前周期の規定ポイントと次の到達ポイントを残し、他の設定示唆を補う要素として使います。
⑩ AT終了画面
通常AT・上位ATの終了画面にも設定示唆があります。基本のコックピット画面に対し、周囲に複数のディスプレイや大量の写真が表示される特殊画面は設定6濃厚です。[18]
CZ・ボーナス終了画面とは別なので、終了した区間と画面の種類を分けて確認しましょう。
設定判別の優先順位
まずは終了画面、特殊な枚数・ゲーム数表示、マギウスマークなどの強い示唆を確認。そのうえでBAR揃い時の直撃、ドライブの発生経路、周期の規定ポイントを補助材料にします。
本機では小役確率は全設定共通とされているため、ルーンを多く引いたことだけで高設定とは判断しません。[2]
また、「上位ATが長く続いた」「一度に大量の出玉が得られた」という結果と、設定の判断材料も分けて考えましょう。
7.総評:短い勝負の緊張感と、高純増ATの爽快感が主役
ヴァルヴレイヴ2の総合評価は★★★★☆・4/5です。
通常時はポイントと小役でCZを狙い、ボーナスからATへ進み、通常ATの継続成功を重ねて上位ATを目指す。段階ごとに目標があり、ハラキリドライブやダブルドライブが大きな見せ場になります。
短い勝負に熱くなりたい人、高純増ATでまとまったゲーム数を消化したい人に刺さる機種です。一方、ボーナス当選から上位ATまでの関門も含めて、自分の好みに合うかを判断したい一台です。
設定判別では初当り合算だけに頼らず、強い示唆と条件を揃えた抽選結果を合わせて確認することが大切です。

VVV2結構おもろいところあるんだけどなー