「上乗せした直後の1Gに、もう一度チャンスがある」。
スマスロ 東京リベンジャーズは、このひと工夫が印象的な機種です。通常ATでは差枚数を増やしながらポイントを貯め、バトルに勝って報酬を獲得。そこに、上乗せ告知後のレア小役で獲得枚数を大きく引き上げる「リープ上乗せ」が重なります。
上位ATのスピードだけでなく、通常ATにも狙いたい場面があるのが魅力。今回は基本スペックから遊技の流れ、面白さ、向いている人、設定判別までまとめます。

1.5段階評価:総合★★★☆☆(3.5/5)
| 評価項目 | 評価 | 理由 |
|---|---|---|
| 総合 | ★★★☆☆ | 通常ATの報酬獲得、リープ上乗せ、上位ATへの挑戦がつながり、目標を持ちやすい |
| 通常時の楽しさ | ★★★☆☆ | ポイント周期で進行が見える一方、前兆を含む待ち時間は好みが分かれる |
| ATの面白さ | ★★☆☆☆ | 枚数を増やす抽選と、バトルを経由する報酬抽選を並行して楽しめる |
| 引きどころの明確さ | ★★★★☆ | 上乗せ直後の1G、短いバトル、上位への挑戦など、力が入る場面が多い |
| 出玉スピード | ★★★★☆ | 通常ATは純増約3.2枚/G、上位ATは約8.0枚/G。段階による変化が大きい |
| 設定判別のしやすさ | ★★★☆☆ | 終了画面、トロフィー、枚数表示など複数の材料がある。ただし出現待ちや条件の確認は必要 |
| 初心者への分かりやすさ | ★★★☆☆ | 基本の流れは追いやすいが、複数の特化ゾーンや状態別の示唆を覚える必要がある |
最大の評価ポイントは、上乗せした瞬間に次の楽しみが生まれることです。
大きな上乗せを待つだけではなく、上乗せ後の1Gまで期待を持ち越せる。この設計が好きなら、かなり相性のよい機種だと思います。
2.基本スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー | サミー |
| 導入日 | 2025年9月8日 |
| タイプ | スマスロ・AT機、疑似ボーナス搭載 |
| ベース | 50枚あたり約32G |
| 通常AT | 東卍ラッシュ |
| 通常ATの管理方式 | 差枚数管理 |
| 通常ATの純増 | 約3.2枚/G |
| 通常ATの初期枚数 | 基本はブレイクチャンスで150枚以上を獲得 |
| 上位AT | 東卍ラッシュバースト |
| 上位ATの純増 | 約8.0枚/G |
| 上位ATの初期枚数 | 200枚+α |
引き戻し時の通常ATは、ブレイクチャンスを経由せず150枚で始まる場合があります。「ATに入るたびに必ずブレイクチャンス」という理解には注意しましょう。[1][2]
設定別の初当たり確率・AT確率・出玉率
※ スマホでは、表を左右にスクロールできます
| 設定 | 初当たり合算(東卍チャンス・AT) | AT確率 | 出玉率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 1/282.4 | 1/482.2 | 97.8% |
| 2 | 1/279.5 | 1/474.7 | 98.8% |
| 3 | 1/272.2 | 1/456.9 | 101.4% |
| 4 | 1/255.8 | 1/414.0 | 106.3% |
| 5 | 1/249.1 | 1/393.8 | 111.2% |
| 6 | 1/240.1 | 1/373.1 | 114.9% |
初当たり合算とAT確率は別の数値です。ボーナスが軽いことだけで設定を決めず、ATにつながっているかも併せて確認したいところです。
3.機種のゲームフロー
① 通常時はポイント周期で初当たりを目指す
毎ゲームのポイント獲得や「東卍アクセル」を通じて、規定ポイント到達を目指します。規定ポイントに達すると前兆「決戦前夜」へ進み、東卍チャンスやATの当否が告知されます。
1周期目は最大200pt、以降の周期は最大500pt。ポイントが見えるので、通常時にも進行の目安を持てます。ただし、1周期消化=必ず初当たりではありません。
通常時に獲得した余剰ポイントをATへ持ち越せる点も特徴。初当たり後の展開に、通常時の積み重ねがつながります。[2]


② 東卍チャンスでATへの道をつくる
「東卍チャンス」は20G継続、純増約3.2枚/Gの疑似ボーナスです。消化中はATや東卍アクセルのストックなどを抽選します。
レア小役がチャンスになりますが、報酬にはアクセルなども含まれます。強いレア小役を引いたからといって、すべてAT確定になるわけではありません。

③ CZは2種類。成功時の行き先が異なる
※ スマホでは、表を左右にスクロールできます
| CZ | 継続ゲーム数 | 成功期待度 | 成功時の主な恩恵 |
|---|---|---|---|
| ミッドナイト | 10G | 約50% | 東卍チャンスまたはATなど |
| 稀咲陰謀 | 10G | 約75% | AT以上 |
ミッドナイトの成功は、必ずしもAT直行ではありません。一方、稀咲陰謀はAT以上を目指せる強い入口です。


④ 東卍ラッシュは差枚数を増やしながらバトルを目指す
通常AT「東卍ラッシュ」は、純増約3.2枚/Gの差枚数管理ATです。
初回の基本的な入口となる「ブレイクチャンス」は3G。毎ゲーム上乗せを行い、合計150枚以上を獲得します。リプレイ以上なら100枚以上の上乗せが濃厚になるため、短い導入区間にも見せ場があります。
AT中はレア小役による差枚数上乗せに加え、ポイント周期からバトル「一触即発」へ進むルートがあります。
一触即発は3Gで決着し、勝利期待度は約40%。リプレイ以上を2回引けば勝利濃厚です。対戦相手によって条件が変わり、ドラケン・マイキーならリプレイ以上1回でも勝利濃厚となります。




⑤ 勝利後は東卍アタックで報酬を獲得
通常AT中のバトルに勝つと、「東卍アタック」へ。
報酬アイコンが毎ゲーム移動し、卍目の2択に正解したタイミングで報酬を決定します。枚数上乗せだけでなく、エピソード、ヒートアップ、渋谷ジャック、リベンジチャンスなどが狙えます。
卍目の2択に失敗すると、そのマスが渋谷ジャック以上へ昇格。失敗にも次の期待が生まれる設計です。また、同じAT内では東卍アタックを重ねることでレベルが上がり、報酬に期待しやすくなります。

⑥ 特化ゾーンとリープ上乗せで枚数を伸ばす
| 要素 | 主な役割・楽しみどころ |
|---|---|
| エピソード | 原作の場面とともに、最終的な枚数上乗せに期待する |
| ヒートアップ | 10G+αの間、ATの残り枚数を減らさず上乗せを狙う。ドラケンとマイキーで抽選の特徴が異なる |
| 渋谷ジャック | 5G+αのST型上乗せゾーン。合計100枚の上乗せに到達すると残りゲーム数を再セット |
| リープ上乗せ | 上乗せ告知後の次の1Gでレア小役を引くと、上乗せ枚数が大きく昇格 |
ヒートアップのドラケンではリプレイ、マイキーではベルが見せ場になります。渋谷ジャックは、小さな上乗せ1回ごとに必ずSTが戻る仕組みではなく、合計100枚という条件を意識すると流れを理解しやすくなります。
リープ上乗せの対象には卍目も含まれます。通常ATでは上乗せ枚数が100~1,200枚へ昇格し、上位ATでは300枚以上が濃厚です。
ここは「元の上乗せにさらに100枚を足す」といった単純な加算ではなく、上乗せ枚数そのものを昇格させる仕組み。また、リープ直後の次の1Gでは再びリープすることはありません。
リープの一部からは「日和ってループ」へ進み、100枚以上の上乗せを継続率約80%で繰り返します。リープが発生するたびに必ず突入するわけではありません。




⑦ リベンジチャンスから上位ATへ
リベンジチャンスの権利を獲得した後などに、上位ATへの挑戦が発生します。基本は5Gに準備区間を加えた構成で、成功期待度は約50%。準備中を含め、レア小役は成功濃厚の契機です。
成功すると「東卍ラッシュバースト」へ。純増は約8.0枚/Gに上がり、200枚+αから開始します。
上位ATではポイント周期がなくなり、レア小役から一触即発を目指します。勝利時の報酬もヒートアップへ変化するため、通常ATとは展開のつくり方が異なります。

⑧ 上位AT終了後も継続のチャンス
上位ATの枚数消化後やエンディング後は、基本的に「天上天下唯我独尊」へ。成功期待度は約80%で、上位ATの継続や黒い衝動への突入を目指します。継続ストックがある場合など、別の処理になるケースもあります。
「黒い衝動」は5G+αのST型上乗せゾーン。上乗せ当選でゲーム数を再セットし、1回の上乗せは100枚以上です。上位ATの継続に加えて、まとまった枚数を積み上げるための強い契機となります。
また、通常時へ戻った後でも「リベンジフリーズ」による復活の可能性があります。ポイント表示のノイズなどは関連する演出ですが、ノイズだけで復活確定とは判断できません。

⑨ 黒い衝動は、上乗せを重ねるST型ゾーン
黒い衝動は、1セット5G+αのST型の上乗せゾーンです。リベンジチャンス成功時の一部、天上天下唯我独尊成功時の一部、ロングフリーズ後などから突入します。[4][5]
消化中は、差枚数の上乗せ抽選が行われます。上乗せに当選すると、残りゲーム数が5Gに再セットされ、ゾーンが続きます。1回の上乗せは、必ず100枚以上です。リプレイ、卍目、レア役が成立すれば、上乗せは濃厚とされています。[4][5]
継続の目安となるのは、5G間で上乗せに当選する確率です。上乗せが3回発生するまでは約99.7%、3回発生したあとは約90.4%とされています。[4][5]
上乗せが3回発生するまでは、ハズレでも上乗せ抽選の対象で、ベルの当選率も高めです。3回発生したあとは、ハズレは抽選の対象外になり、ベルの上乗せ当選率も下がります。つまり、序盤は続けやすく、上乗せを重ねたあとは条件が厳しくなる設計です。[4][5]
成立役ごとの上乗せ当選率と、上乗せ枚数の振り分けは、次のとおりです(上乗せが3回発生するまで)。
※ スマホでは、表を左右にスクロールできます
| 成立役 | 100枚 | 200枚 | 300枚 |
|---|---|---|---|
| ハズレ | 50.0% | ― | ― |
| ベル | 62.5% | ― | ― |
| リプレイ・卍目 | 99.2% | 0.4% | 0.4% |
| スイカ・弱チェリー | 50.0% | 48.4% | 1.6% |
| チャンス目 | ― | 75.0% | 25.0% |
| 強チェリー | ― | 50.0% | 50.0% |
| 中段チェリー | ― | ― | 100% |
3回発生したあとは、ベルが100枚の25.0%になり、ハズレは対象外になります。そのほかの成立役の振り分けは、上の表と同じとされています。表の数値は、小数点を四捨五入しているため、合計が100%にならない場合があります。[4][5]
期待枚数は、突入から終了までの一連の増加で、約3000枚overとされています。ただし、これは一つのページに載っている目安です。毎回この枚数を獲得できるという意味ではありません。[5]
黒い衝動は、小さな上乗せを何度も重ねて、枚数を積み上げるゾーンです。レア役やリプレイをどう引くかで、展開が大きく変わる場面といえます。

天井は「何が当たるか」を分けて覚える
| 天井の種類 | 条件 | 恩恵 |
|---|---|---|
| AT間ゲーム数天井 | 1,190G+α | AT当選 |
| 設定変更後のゲーム数天井 | 900G+α | AT当選 |
| ボーナススルー天井 | 東卍チャンスを4回連続でスルー | 次の初当たりでAT当選 |
| 通常時の周期天井 | 最大6周期 | 東卍チャンスまたはAT当選 |
| AT中の周期天井 | 最大6周期 | 勝利濃厚の一触即発 |
ゲーム数天井はAT間で管理されるため、ATに入らない東卍チャンスではリセットされません。通常時の6周期天井はAT確定ではなく、AT中の6周期天井はバトルの勝利に関する恩恵です。
4.特徴と面白いところ
上乗せの後に、もう一度レバーを叩きたくなる
本機を評価するうえで、リープ上乗せは外せません。
上乗せ告知で一区切りつくのではなく、「次の1Gでレア小役を引ければ」と期待が続く。普段なら見慣れた小さな上乗せでも、その直後には意味のある1Gが待っています。
タイミングが明確なので、うまく噛み合ったときの喜びを想像しやすい設計です。逆に、ここで引けない展開が続くと、惜しさが強く残るタイプでもあります。
バトルの先に、報酬を選ぶ楽しみがある
通常ATでは、一触即発に勝つことが最初の目標。その後、東卍アタックで何を獲得するかという次の目標が生まれます。
バトル勝利の時点ですべてが決まらず、報酬獲得まで期待が続くのがよいところ。2択失敗でマスが昇格する仕組みも、失敗した場面に後の楽しみを残しています。
ただし、「勝てば必ず大きな上乗せ」とは限りません。報酬の振れ幅まで含めて楽しめるかが、好みの分かれ目です。
通常ATと上位ATで、体験が変わる
通常ATではポイントを積み重ね、バトルを経由して報酬を取る。上位ATではレア小役からバトルに向かい、勝利後のヒートアップで枚数を伸ばす。
純増だけでなく、チャンスのつくり方も変わります。そのため、上位ATは「同じATが速くなる」以上の到達感を持てる構成です。
原作の関係性が、役割を覚える手がかりになる
ドラケン、マイキー、場地、一虎など、キャラクターがバトルや特化ゾーン、示唆画面に登場します。原作を知っている人は、演出への興味から仕組みも覚えやすいでしょう。
一方で、原作ファンであることと、差枚数管理・周期抽選を好きになることは別です。キャラクターへの愛着に加えて、ゲーム性との相性も大切だと思います。
気になるのは待ち時間と、入口の多さ
通常時はポイント周期と前兆を追うため、すぐに結果を知りたい人には待ち時間が長く感じられそうです。
また、疑似ボーナス、CZ、通常AT、複数の特化ゾーン、上位ATへの挑戦と、覚える要素は多め。最初は「今は何を引くとよいか」「成功するとどこへ行くか」を押さえるだけでも、楽しみやすくなります。
5.どんな人に刺さる?
| プレイヤーのタイプ | おすすめ度 | 理由 |
|---|---|---|
| 東京リベンジャーズの原作ファン | ★★★★★ | キャラクターやエピソードが、遊技中の目標や期待と結びつく |
| 決まった1Gの引きどころが好き | ★★★★★ | リープ上乗せの条件が明快で、力を入れる場面を意識しやすい |
| バトル勝利から報酬を獲得する流れが好き | ★★★★☆ | 一触即発から東卍アタックへ、段階的に期待を追える |
| 上位ATのスピードを楽しみたい | ★★★★☆ | 純増約8.0枚/Gと、通常ATから変わる抽選の流れが魅力 |
| 設定示唆を記録しながら打ちたい | ★★★★☆ | 画面・枚数・トロフィーなど、確認できる材料が複数ある |
| 通常時から短い間隔で結果がほしい | ★★☆☆☆ | 周期と前兆の待ち時間が合わない可能性がある |
| シンプルなゲーム性を好む | ★★★☆☆ | 状態別のルールや複数の特化ゾーンを覚える負担がある |
特に向いているのは、「ここで引けば」という場面を楽しみたい人。リープ上乗せに魅力を感じるかが、この機種との相性を判断する大きな手がかりです。
6.設定判別できる要素
設定判別は、強い示唆を優先しつつ、確率に差がある要素を補助に使うのが基本です。通常ATと上位ATで同じキャラクターの意味が変わる点にも注意してください。
① 初当たり・AT確率
設定が上がるほど、初当たり合算とAT確率は良くなります。特にAT確率は設定1の1/482.2に対して、設定6は1/373.1です。
ただし、短時間では当たり方が偏ります。初当たりが軽いだけ、上位ATに入っただけで設定を決めず、以下の示唆と組み合わせて判断しましょう。
② 通常時の共通ベル
| 設定 | 共通ベル確率 |
|---|---|
| 1 | 1/99.3 |
| 2 | 1/96.4 |
| 3 | 1/89.8 |
| 4 | 1/84.0 |
| 5 | 1/79.0 |
| 6 | 1/77.1 |
共通ベルには設定差があります。AT中はナビによって見分けづらいため、通常時の回転数と出現回数を対応させて記録するのが分かりやすい方法です。
中段チェリーにも設定差がありますが、出現率が低く、単独では判断材料を集めにくい要素です。また、卍目は状態によって出現率が変わるため、通常時とAT中の回数を混ぜた集計は避けたいところです。
③ ボーナス・通常ATの終了画面
| 終了画面 | 示唆 |
|---|---|
| 赤枠・白背景の武道&ドラケン&マイキー | デフォルト |
| 赤枠・赤背景の武道&ドラケン&マイキー | 偶数設定示唆 |
| 青枠・千冬&場地 | 奇数設定示唆 |
| 青枠・芭流覇羅メンバー | 高設定示唆・弱 |
| 赤枠・東卍メンバー | 高設定示唆・強 |
| 青枠・ヒナ | 設定2以上濃厚 |
| 黄枠・原作絵 | 設定3以上濃厚 |
| 赤枠・武道単独 | 設定4以上濃厚 |
| 紫枠・ドラケン&マイキー | 設定5以上濃厚 |
| 金枠・東卍メンバー | 設定6濃厚 |
枠色だけで判定せず、キャラクターと背景まで確認しましょう。例えば「赤枠」はデフォルトにも高設定示唆にも使われています。
東卍チャンスの終了画面では、同じイラストが中央に表示されます。エピソードやエンディングの固定画面は、この表の設定示唆とは分けて扱います。[3]
④ AT開始画面:通常ATと上位ATで意味が違う
| 状態・画面 | 示唆 |
|---|---|
| 通常AT・緑背景の一虎 | 天国モード+設定4以上濃厚 |
| 通常AT・緑背景の場地 | 天国モード+設定6濃厚 |
| 通常AT・集合① | 高設定示唆・弱 |
| 通常AT・集合② | 高設定示唆・強 |
| 通常AT・集合③ | 設定2以上濃厚 |
| 通常AT・集合④ | 設定6濃厚 |
| 上位AT・場地 | 黒い衝動濃厚 |
通常ATでは東卍アタック後の復帰画面など、上位ATでは天上天下唯我独尊成功後の画面などを確認します。集合画面の設定示唆は上位ATにもあります。
上位ATで場地が出ても、それだけで設定6とは判断できません。 通常ATの場地画面と意味が違います。集合①~④も、登場人数だけで推測せず、参照資料の画像と照合しましょう。
⑤ 獲得枚数表示
| 表示 | 示唆 |
|---|---|
| 222 OVER | 設定2以上濃厚 |
| 246 OVER | 偶数設定濃厚(2・4・6) |
| 456 OVER | 設定4以上濃厚 |
| 555 OVER | 設定5以上濃厚 |
| 666 OVER | 設定6濃厚 |
特定枚数の専用表示は強い材料です。246 OVERは設定4以上を示すものではなく、設定2も含みます。
⑥ サミートロフィー
| 色 | 示唆 |
|---|---|
| 銅 | 設定2以上濃厚 |
| 銀 | 設定3以上濃厚 |
| 金 | 設定4以上濃厚 |
| キリン | 設定5以上濃厚 |
| 虹 | 設定6濃厚 |
AT非当選の東卍チャンス終了後、AT終了後、リベンジチャンス終了後、天上天下唯我独尊終了後の1G目などが確認ポイントです。終了画面だけを見て席を離れず、次の1Gもチェックしたいところです。
⑦ CZの出現と東卍チャンス中のAT当選
| 設定 | ミッドナイト出現率 | 稀咲陰謀出現率 |
|---|---|---|
| 1 | 1/1,278.4 | 1/14,520.4 |
| 2 | 1/1,258.6 | 1/12,128.4 |
| 3 | 1/1,164.5 | 1/9,935.2 |
| 4 | 1/1,017.7 | 1/6,586.5 |
| 5 | 1/1,017.7 | 1/6,451.1 |
| 6 | 1/982.4 | 1/5,841.0 |
CZ、とりわけ稀咲陰謀には設定差があります。ただし低設定でも当選するため、1回見ただけでは高設定確定になりません。レア小役からのCZ当選は内部状態も影響するので、すべてを同じ条件として数えると判断がぶれます。
東卍チャンス中の弱チェリー・スイカによるAT当選率にも設定差があり、設定1では10.2%、設定6では16.4%です。卍目のAT当選率は全設定共通の10.2%なので、弱チェリー・スイカとは分けて記録しましょう。
設定判別の実用的な優先順位
- トロフィー・特定枚数・強い画面示唆を記録する。
- 通常ATか上位ATか、どの場面で出た画面かを確認する。
- 通常時の共通ベル、初当たり、AT、CZなどを積み重ねる。
- 弱い示唆や少ない試行回数だけで結論を出さない。
強い出玉を見たことと、設定を示す情報を確認したことは分けて考えると、判断が整理しやすくなります。
7.総評
スマスロ 東京リベンジャーズは、上乗せ直後の1Gを楽しみに変えた差枚数管理AT機です。
通常ATではポイントからバトルへ、勝利から東卍アタックへ。上乗せが起これば次の1Gにリープの期待が生まれ、上位ATへ進むと出玉スピードと抽選の流れが変わります。目の前の小さな成功を、次の展開につなげる構成が魅力です。
通常時の待ち時間や覚える要素の多さは気になりますが、「ここで引けたら」という場面を楽しみたい人にはよく合いそうです。原作ファンはもちろん、引くタイミングに意味があるATを好む人にも注目してほしい一台。
公表情報からの総合評価は、★★★★☆(4/5)。本機ならではのリープ上乗せに魅力を感じるかを、選ぶ基準にしてみてください。
参考資料
数値・抽選内容は以下を参照しました。評価や向き不向きの記述は、これらの情報から筆者が考察したものです。

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